こんにちは、テニスシューズ手帳のともです。
中学生のテニスシューズを選ぶとき、私が最初に確認してほしいのは価格でもブランドでもなく、普段練習しているコートの種類です。ここを間違えると、せっかく履きやすいシューズを選んでも、靴底とコートの相性が合わないことがあります。
さらに中学生は、練習量が一気に増える時期である一方、足のサイズもまだ変化しやすい年代です。だから2万円を超える最上位モデルをいきなり選ぶより、コート適合、足へのフィット、横方向の支え、耐久性、買い替えやすい価格をまとめて考えた方が、部活用としては選びやすいかなと思います。
私の子どもも24cm前後のシューズを探した時期がありましたが、このサイズは意外と悩みます。男子向けモデルではサイズ展開が足りなかったり、逆にレディースを履くと横や側面が合わなかったりするためです。同じメーカー、同じサイズ表記でも足当たりが変わるので、「24cmなら全部ほぼ同じ」と考えない方がいいですよ。
- 中学生の部活に合うテニスシューズの選び方
- オムニやハードなどコート別の選び方
- 男子と女子で迷いやすいサイズ選び
- 部活用として買いやすいおすすめモデル
中学生は何を基準に選ぶか
中学生のシューズ選びでは、大人の競技者と同じように「最高性能のモデルを買えばOK」とは限りません。毎日のように使う部活動では、性能だけでなく摩耗やサイズ変化も含めて一足を考える必要があります。
最初にコートを確認する
まず学校やスクールで普段使用しているコートを確認してください。中学校では砂入り人工芝やクレー系のコートを使うことも多く、その場合はオムニ・クレー用が候補になります。
一方、ハードコート中心ならオールコート用が基本候補です。「オールコート」と書かれていると、どんなコートでも同じように使える印象がありますが、アシックスではオールコート用をハードコート中心の仕様として説明しています。
砂入り人工芝では細かな溝や波状のパターンで砂や芝を捉える設計が使われ、カーペットでは逆に引っ掛かり過ぎない靴底が必要です。そのため、私はブランドを決める前にコートを決める順番をおすすめしています。
靴底の違いは写真でも比較できます。詳しく見たい場合は、テニスシューズのコート別の違いと靴底の見分け方も参考にしてください。
(出典:ASICS公式「コートタイプ別テニスシューズの選び方」)
◆とものワンポイントアドバイス
「よく分からないから、とりあえずオールコート」は避けたいところです。学校の顧問や先輩に「普段のコートはオムニ、クレー、ハードのどれですか?」と聞けば、候補がかなり絞れますよ。
軽さだけで決めない
中学生、とくにテニスを始めたばかりの子は「軽い方が動きやすそう」と感じやすいと思います。確かに軽量モデルには、足を運びやすく感じやすいメリットがあります。
ただ、テニスでは前へ走るだけでなく、左右への切り返し、急停止、斜め後方への移動が何度もあります。そのためシューズには、軽さだけでなく横へ踏ん張ったときに足が収まりやすいことも大切です。
ジュニアは身体も筋力も成長途中なので、私は最初から極端に軽さを優先するより、足元がブレにくい安定性寄りのモデルも一度履き比べることをおすすめします。
もちろん、重量があるほど良いという意味ではありません。履いたまま軽くサイドステップをしたときに、足だけが靴の中でズレないか、外側へ倒れ込む感じがないかを確認してみてください。

部活では耐久性も大切
週1回のスクールと、週5日前後活動する部活ではシューズへの負担がかなり変わります。中学生の部活用では、数十グラムの軽さより、毎日の練習に使いやすい耐久性を優先した方が納得しやすい場合があります。
特にハードコートではアウトソールが削れやすく、つま先を擦る動きが多い子は前足部の摩耗が早く進むこともあります。
そのため、部活用なら「高価だから長く履く」のではなく、必要な性能を満たしながら、摩耗したら無理なく買い替えられる価格も大事です。
中学生の一足目で優先したい順番
コートの種類 → 足へのフィット → 横方向の支え → 耐久性 → 重さやデザイン → 価格、くらいの感覚で選ぶと失敗を減らしやすいです。
部活用のおすすめモデル
ここでは中学生が部活動やスクールで使いやすい価格帯を中心に候補を挙げます。モデル名だけで決めず、必ず同じシリーズのオールコート用、オムニ・クレー用を確認してください。
価格を抑えるならコートスライド
初めてテニスシューズを用意する場合や、成長期でサイズ変更が気になる場合は、ASICSのCOURT SLIDE 4が候補です。メーカー公式価格の目安は9,350円で、オールコート用とオムニ・クレー用があります。
中学生はサイズが変わったり、部活動で思った以上に靴底が減ったりします。そのため、一足目から2万円台へ行くより、必要な競技用設計を確保しながら買い替えやすいモデルから始める考え方も十分ありです。
できるだけ購入費を抑えたい場合は、COURT SLIDE 4のオールコート用とオムニ・クレー用から比較すると選びやすいですよ。
バランス型ならプレステージネオ
もう少し予算をかけられるなら、ASICSのPRESTIGE NEOも部活用として見やすい一足です。公式価格の目安は13,970円。オールコート用とオムニ・クレー用があり、STANDARDだけでなくWIDEを選べる仕様もあります。
上位競技モデルほど価格が上がらず、それでいてエントリー用から一段上の一足を探しやすい価格帯です。毎日の練習量が多い中学生には、このあたりの価格帯が現実的な落としどころになりやすいと私は感じています。
ただし、WIDEだから良いわけではありません。標準幅の足で必要以上に広いシューズを履くと、横へ動いたときに靴の中で足が動いてしまうことがあります。
足幅について詳しく知りたい場合は、テニスシューズの3E・4Eとワイズの違いも合わせて確認してみてください。
安定感なら上位モデルも候補
予算に余裕があり、試合にも積極的に出るなら、GEL-RESOLUTION X、YONEX POWER CUSHION ECLIPSION 5、MIZUNO WAVE ENFORCE TOUR 2といった安定性を意識した上位モデルも候補になります。
ただ、中学生だから上位モデルを買う必要があるわけではありません。GEL-RESOLUTION Xは公式価格20,350円、ECLIPSION 5は19,360円、WAVE ENFORCE TOUR 2は19,800円が一つの目安です。成長期の買い替えまで考えると、この価格差は小さくありません。
私は、試着した結果として上位モデルの方が明らかに足に合うなら選ぶ価値はあると思います。一方で、ブランドイメージや価格だけで決める必要はないですよ。

23cm台ならユニセックスも見る
男の子で23cmや24cm前後を探している場合、ここが意外と難しいです。男性モデルでは小さいサイズがなかったり、レディースへ替えると足長は合っていても横や側面に違和感が出たりします。
私の子どもも24cm前後で探したとき、同じミズノの同サイズでも足当たりはモデルによって違いました。エンフォース系やNEO ACEでは外側に痛みを感じにくかった一方、別のモデルでは横幅そのものは狭く感じなくても側面が当たることがありました。
こういう経験があるので、男子の23〜24cm前後では、私は最初からメンズ・レディースという区分だけで探さず、ユニセックスモデルまで見るようにしています。

◆とものワンポイントアドバイス
23〜24cmだからレディース、25cmになったからメンズ、と機械的に切り替える必要はありません。足長だけでなく、前足部の幅、甲、かかとの収まりまで見てください。同じ24cmでも本当に履き心地が変わります。
男子と女子の選び方
「中学生男子用」「中学生女子用」と分けて検索する人は多いですが、実際には性別そのものより、足の大きさと形に合わせた方が選びやすくなります。特に成長期は、去年合ったメーカーが今年も合うとは限りません。
男子は小さめサイズに注意
男子で25cm以上になってくると選択肢はかなり増えます。一方、23cm台から24cm台では、メンズモデルのサイズ展開から外れることがあります。
この場合はジュニア、レディース、ユニセックスを横断して探します。ただし、単にサイズ表記だけを合わせてレディースモデルへ替えると、足型によっては前足部や側面が窮屈に感じることがあります。
私なら、まずユニセックスモデルを確認し、それでも合わなければレディースやジュニアへ広げます。サイズの選択肢そのものは、メーカーごとにかなり違います。
女子は幅と踵を確認する
女子の場合も「レディースモデルだから合う」とは限りません。足が細めの子もいれば、前足部に幅がある子、甲が高い子もいます。
特に注意したいのは、幅をラクにしたくて必要以上にサイズを上げることです。長さまで大きくすると、切り返した瞬間に足が靴の中で動きやすくなります。
前足部だけが窮屈なら、0.5cm上げる前にワイドモデルも試してください。逆に幅広モデルでかかとが浮くなら、広さが合っていない可能性があります。
ジュニア用から替える目安
ジュニアモデルをいつ卒業するかは年齢では決まりません。足に合うサイズがあり、使用するコートに対応しているなら、中学生でもジュニアモデルが候補になることはあります。
一方、足が大きくなって選べるジュニアモデルが減ったり、練習量が増えてより耐久性や横方向の支えが欲しくなったりしたら、大人用やユニセックスへ移るタイミングです。
小さめサイズを中心に比較したい場合は、ジュニア向けテニスシューズと子どものサイズ選びでも詳しく紹介しています。
失敗しにくい試着方法
ネットで価格を比べるのは便利ですが、中学生の一足目はできれば店舗で試着してほしいです。特に足が成長している時期は、今まで履いていたサイズをそのまま購入すると合わなくなっていることがあります。
大きめを買いすぎない
「すぐ成長するから1cm以上大きめを買っておこう」と考えたくなる気持ちは分かります。ただ、テニスは横方向への移動が多いため、靴の中に余裕があり過ぎると足がズレやすくなります。
必要なのは、つま先だけを見ることではありません。かかとを後ろへ合わせて紐を締め、立った状態で前足部が圧迫されていないか、かかとが上下しないか、指先が当たり続けていないかを確認します。
さらに母趾球付近で靴が自然に曲がるかも見てください。足とシューズの曲がる位置が大きくズレるほどサイズを上げるのはおすすめしません。
練習用ソックスで履く
試着するときは、できれば実際に部活で使う厚さのソックスを履いてください。薄い普段用ソックスと厚手のテニスソックスでは、同じシューズでも足入れの感覚が変わります。
また、インソールを替える予定があるなら、その厚みでもフィット感は変化します。最初から何でも交換する必要はありませんが、純正インソールで違和感がある場合は選択肢になります。
シューズと一緒にテニス用ソックスや交換用インソールを選ぶ場合は、厚みが変わることまで含めてサイズを確認してください。
数分歩いて横にも動く
履いた瞬間に柔らかいかどうかだけでは判断しません。店内で可能な範囲を歩き、軽く膝を曲げたり左右へ体重を移したりしてみてください。
確認したいのは、つま先、親指や小指の付け根、足の外側、甲、かかとの5か所です。どこか一か所へ局所的に圧が集中している感覚があるなら、同じサイズの別モデルも試してみましょう。
◆とものワンポイントアドバイス
私は鍼灸師・柔道整復師として身体を見る仕事もしていますが、「そのうち慣れると思って痛い靴を履き続ける」のはおすすめしません。足に痛みやしびれが出るなら、その一足にこだわらず別サイズや別モデルへ替えてください。
部活用は価格帯も考える
中学生の場合は、年間で何足必要になる可能性があるかまで考えて予算を決めると選びやすくなります。練習頻度、コート、動き方によって摩耗速度は大きく変わるため、寿命を月数だけで決めることはできません。
一万円前後は始めやすい
おおよその目安として、7,000〜12,000円ほどには部活入門で検討しやすいモデルがあります。COURT SLIDE 4、GEL-DEDICATE 9などがこの辺りです。
まだ足が大きくなりそうな中学1年生や、初めて競技用シューズを購入する場合には、この価格帯から実際の使用感をつかむ方法があります。
ただし価格だけで選び、普段のコートと違う靴底を購入するのは避けてください。セールで安くても、対応コートが合わなければ部活用としては選びにくくなります。
一万円台前半は候補が多い
13,000〜15,000円前後まで見ると、PRESTIGE NEOやGEL-CHALLENGER 15など選択肢が増えてきます。
毎日の部活動に使いながら、試合にも同じシューズで出たい中学生なら、この価格帯は比較しやすいゾーンです。成長による買い替えがあっても、2万円台のモデルより負担を抑えられます。
部活と大会を一足でこなしたい場合は、1万円台前半のPRESTIGE NEOやGEL-CHALLENGER 15あたりから履き比べる方法があります。
二万円前後は必要性で選ぶ
2万円前後になると、各メーカーの競技向け上位モデルが入ってきます。フィットしていて本人が動きやすく、練習量や競技レベルにも合うなら選択肢になります。
しかし、中学生に必須という価格帯ではありません。特に成長期は、靴底が残っていてもサイズが合わなくなって買い替えることがあります。
高いシューズを長期間我慢して履くより、適正サイズのシューズを必要なタイミングで替える方を私は優先します。
買い替え時期を見極める
テニスシューズに「必ず○か月で交換」という共通ルールはありません。週に何回使うか、コート、体重、動き方でかなり違うからです。そこで使用期間だけでなく、実際の状態を見てください。
靴底の溝を確認する
もっとも分かりやすいのはアウトソールです。特定の場所だけ溝が消えていたり、左右の減り方に大きな差があったり、ミッドソール部分が見え始めていたりする場合は交換を考えます。
砂入り人工芝では溝へ砂が入り込むため、汚れているだけなのか、ゴム自体が削れているのかも見てください。

かかとの内側も見る
中学生のシューズで意外と見落としやすいのが、かかとの履き口です。脱ぎ履きの際に紐をほどかず、かかとを踏むように履いていると傷みが進みやすくなります。
内側の布が破れてクッション材が露出している、かかとが以前より動く、アッパーとソールが剥がれてきたといった状態も点検してください。
また、見た目が残っていてもサイズアウトしていれば交換です。親指が先端へ当たるようになった、幅が急に窮屈になったという変化も見逃さないようにしましょう。
痛みが出たら無理をしない
シューズを替えたあとに足首、足裏、かかと、指などの痛みが続く場合は、単に「新しい靴だから」と我慢し続けないでください。
シューズだけでケガを予防できるわけではありません。痛みが続く、腫れがある、歩行でも症状が出る場合は練習量を含めて見直し、必要に応じて医師などの専門家へ相談してください。最終的な判断は専門家にご相談ください。
大会用シューズの注意点
学校の部活動、とくにソフトテニスでは、練習だけでなく大会の用具規定も確認しておきたいところです。買ったあとに「大会で使えると思っていたのに」とならないよう、顧問や大会要項へ一度確認してください。
ソフトテニスは規定を確認
日本ソフトテニス連盟の着用基準では、競技会では連盟が公認するメーカーのシューズを着用することを基本とし、シューズについてはテニスコートを傷つけないテニスシューズとしています。
また、大会主催者による取り扱いがあるため、中学生の場合は学校、地域、都道府県大会などの要項も確認してください。
(出典:公益財団法人日本ソフトテニス連盟「ユニフォームについて」)
色だけで決めない
最近は赤、青、黄色など目を引くテニスシューズも増えています。好きな色のシューズで練習するのは気分も上がりますよね。
ただし、中学校の部活動では大会や学校側の取り扱いが別に定められている場合があります。とくにソフトテニスの大会を予定している場合は、購入前に顧問へ確認しておくと安心です。
硬式テニスとソフトテニスでは大会の運用が異なる場合があります。シューズの商品ページだけで判断せず、出場予定の大会要項を優先してください。正確な情報は各競技団体やメーカーの公式サイトをご確認ください。
ネット購入で失敗しない方法
一度サイズが決まればオンライン購入は便利です。ただ、中学生は足が変化しやすいため、前回と同じサイズを自動的に注文する前に、今の足へ合っているかを確認してください。
初回は試着を優先する
初めて買うメーカー、初めて買うシリーズなら実店舗での試着がおすすめです。メーカーが同じでもシリーズが変わると、前足部や側面、甲の当たり方が変わる場合があります。
実際、私の子どもでも同メーカーの同サイズで履き心地は同じではありませんでした。だから「前のミズノが24cmだったから、次のミズノも24cmで大丈夫」とは考えないようにしています。
通販は返品条件も見る
通販で購入する場合は値段だけでなく、サイズ交換や返品の条件を確認してください。室内試着まで可能なのか、タグを外すと返品できないのかなど、販売店によって条件が違います。
特に成長期の子ども用は、0.5cm違いを履き比べたい場面があります。数百円安い店舗より、交換しやすい店舗の方が結果的に買いやすいケースもあります。
基本からもう一度確認したい場合は、初心者向けテニスシューズの選び方も参考にしてください。
よくある質問
最後に、中学生のテニスシューズ選びで特に聞かれやすい内容へ回答します。
中学生のテニスシューズFAQ
Q1. 中学生のテニスシューズはいくらくらいがおすすめですか?
A. 私なら一足目は1万円前後から1万円台前半を中心に探します。成長によるサイズ変更や部活での摩耗を考えると、最上位モデルだけに絞る必要はありません。まずコートに対応し、足にきちんと合うことを優先してください。
Q2. 中学生男子で23cmや24cmなら何を選べばいいですか?
A. メンズモデルだけに限定せず、ユニセックスやジュニアも候補にしてください。レディースで長さが合っても幅や側面が合わない場合があります。私の子どもも24cm前後でモデルによる違いがあったため、このサイズ帯では履き比べをおすすめします。
Q3. 中学生女子はレディースモデルを選ぶべきですか?
A. 必ずしもレディース限定でなくて大丈夫です。足長、前足部の幅、甲、かかとの収まりが合うならユニセックスも候補になります。性別表記より、自分の足型へ合うかを優先しましょう。
Q4. 成長を考えて大きめを買ってもいいですか?
A. 成長を見越して必要以上に大きなサイズを選ぶのはおすすめしません。テニスは左右への切り返しが多いため、靴の中で足が動くとプレーしにくくなります。幅が窮屈なら全長を上げる前にワイドモデルも試してください。
Q5. テニスシューズは何か月で買い替えればいいですか?
A. 使用月数だけでは決められません。練習頻度やコートによって摩耗速度が大きく変わるためです。靴底の溝が消えている、左右で摩耗差が大きい、アッパーが破れている、かかとのホールドが落ちている、サイズアウトしているといった状態を確認してください。
中学生のシューズ選びまとめ
中学生向けのテニスシューズは、「一番高いモデル」や「一番軽いモデル」から選ぶ必要はありません。
部活動は練習量が多く、足も成長する時期です。だから私は、普段のコートに合う靴底、足へのフィット、横方向への支え、耐久性、買い替えやすい価格を優先して選ぶことをおすすめします。
特に最初に確認してほしいのがコートです。砂入り人工芝やクレーならオムニ・クレー用、ハード中心ならオールコート用を軸にしてください。カーペットでは専用シューズが必要になる場合があります。
- 最初に学校やスクールのコート種類を確認する
- 軽さだけでなく横方向の支えも見る
- 成長を見越して大き過ぎるサイズを買わない
- 23〜24cmの男子はユニセックスも候補にする
- 女子も性別表記より実際の足型を優先する
- 一足目は1万円前後から1万円台前半も選びやすい
- 使用月数よりアウトソールや履き口の状態を見る
- 大会へ出る場合は学校や競技団体の規定を確認する
テニスシューズは、ラケットほど目立つ道具ではありません。でも毎回コートと身体の間に入っているのはシューズです。あなたがこれから何百回、何千回と切り返していく足元だからこそ、ブランド名だけで決めず、実際に履いて「ここなら動けそう」と感じる一足を探してみてください。


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